2013年4月26日金曜日

土曜日の朝は天王山に登ります。




竹  萩原朔太郎

光る地面に竹が生え、
青竹が生え、
地下には竹の根が生え、
根がしだいにほそらみ、
根の先より繊毛が生え、
かすかにけぶる繊毛が生え、
かすかにふるえ。
かたき地面に竹が生え、
地上にするどく竹が生え、
まつしぐらに竹が生え、
凍れる節節りんりんと、
青空のもとに竹が生え、
竹、竹、竹が生え。

土曜日の朝は、例によって天王山の登ります。俗世間の垢にまみれ、欲や嫉妬で汚れきった私の心も、すこしは清められるでしょうか? 竹林もいい感じですね。高校の現代社会の授業で習ったこんな詩を思い出しました。朗読したところ、珍しく褒められたという稀有なケースで、おぼえているんでしょうね。

いや、断食まであと一ヶ月を切りました。緊張してきた~!

2013年4月20日土曜日

SBC新宿近視クリニック大阪院でレーシック手術をしてみる。


平成23年6月10日(金)

只今よりレーシック手術を受けに行きます。正午からの職場で代休をいただきましたが、仕事が立て込み、昼飯も食べず頑張った結果、退勤出来たのは15時。大阪市北区梅田にあるSBC新宿近視クリニックでの手術は16時半なので、結構ギリギリです。

さてレーシック、皆さんご存知ですか?レーザーで角膜を削り、近視を物理的に強制するアメリカ生まれの眼科手術です。近年、仕事でもプライベートでもパソコン依存が激しく、近視と乱視が進んだだけでなく、先日、自動車運転免許学校を卒業した中型トラック免許の書き換えに必要な深視力の検査不適合により、受術の決心をしました。眼鏡は持っているものの、なんかしっくりせず、ずっと辛抱していました。たまたまネットで見ていたんですが、昔は百万円位したはずですが、最近は8万円から出来るそうですね。

 レーシック手術の実施に当たって先ず必要なのは、医院選びです。私はネットのオリコンランキングを参考にしました。SBC新宿近視クリニックは、関西圏では第2位となっています。クリニックに連絡を取ったのは2ヶ月前。手術可能か適性検査を受ける必要があります。緊張してクリニックにお邪魔すると、綺麗なオフィスのような佇まいで、美しい受付嬢が優しい笑顔で迎えてくれます。問診票記入の後、視力や眼圧検査が続きます。最後に、麻酔の目薬をして、瞳孔を開いて、角膜の厚さを測る検査があります。これが大変で、眼を直接、ボールペンの先のような器具で何度もつつくのです。帰り道にトイレの鏡で眼を見ると、瞳孔が大きくなっていて、真っ黒な眼になっています。齢45歳、こんなに素直な眼になったのは久しぶりですね。(笑)瞳孔が開いているので、大変眩しく感じます。適性検査の時のサングラスは必需品です。さて、本日受ける手術は、プラチナ イントラレーシック アドバンス。色々なクリニックが色々な名前の手術をしますが、比較の結果、レーザーの機械の種類、フラップという角膜の穴の開け方だけの違いです。健康保険適用外の手術の為、価格設定にバラつきがあります。どのクリニックも最新の機械で劇的な効果を宣伝しています。NASAやアメリカ国防総省空軍が認めた手術と連呼しますが、別にそのクリニックが直接手術しているわけで無く、単にレーシック手術がアメリカで認められているという事実を記しているだけです。落ち着いて比較すると、同じ機械で同じ方法で手術、生涯保証が付きながら、価格が10万円も違うこともあるようです。私がSBC新宿近視クリニックのイントラレーシックアドバンスを選んだのは、コンピューターによる自動追尾装置の付いた機械での手術が、他のクリニックより安かったから。データをコンピュータに入力、自動での手術が行われます。

クリニックで承諾書に記名、捺印を行い、手術料金を前金で支払って、最後の検査を受けます。視力は0・3、0・15。さて、どうなりますか?診察室に通され、看護師から消毒と麻酔の目薬の点眼を受けます。この間、10分程度でしょうか。

次に診察室に通されて、フラップ作成です。フラップ作成とは、眼の表面の角膜表面をレーザーで円形に切り取り、眼の蓋を開ける作業のことです。手術台に寝かされて、瞼を小さな虫眼鏡のレンズを外したような器具で固定し、顔の上にレーザー機器をスライドさせ、準備完了。緑色のランプを見るように注意を受けながら、角膜表面に切目を入れていきます。怖い!料金先払いの意味が納得出来ました。フラップ作成のレーザー作業は片目で20秒程度です。あと10秒、5秒と先生がカウントダウンをしてくれるので、助かりました、痛さはありませんが、目を開いていることが苦痛です。

フラップ作成が終わりました。視界が悪く、モヤがかかったようです。しかしながら、自力で歩ける状態です。看護師に手を引かれ、次の手術室に。いよいよ、レーザー手術です。

再び手術台に寝転びます。先ほどと同様、緑のランプを見ておくように指示があります。右目のフラップを捲られると、緑のランプが見えなくなります。続いて角膜実質層にエキシマレーザーを照射して削り、屈折率を修正します。レーザー照射は15秒程度でしょうか。焼け焦げたような強い臭いがします。角膜を洗って、フラップを戻し完了。続いて左目の手術を同様の手順で行います。

手術後、休憩室で10分程度休み、感染症予防と痛み止めの目薬をもらって帰途につきます。帰宅途中に、フラップがめくれないか、若干の不安もありましたが、クリニックで貸してくれた、防塵機能付の保護メガネは助かりますね。眼は真っ赤に充血し、涙がボロボロ出続けます。しかしながら、レーシック手術後に良く出る光のにじみ ハローが多少あるだけで、ぎらつきであるグレアは、私にはありませんでした。帰宅途中の電車で気づいたのですが、今まで見えなかった車両内吊広告も文字が、妙なくらいに鮮明に見えます。一方で、近くが少し見えづらい感じがします。その夜は、眼に負担がかからないよう、早めに寝ました。

平成23年6月10日(金)

翌日、手術の痛みは無くなっていました。依然として、近くのモノは見えづらい感じがします。特に携帯メールは打ち難いです。

翌日検査の受診にSBC新宿近視クリニックに行きます。このクリニックはは、事前の適正検査、手術当日、翌日検査、一週間検査、3ヶ月検査と5回の通院が必要です。

視力検査を受けると、右目1.2、左目1.2が出ました。しかしながら、左目は検査のCの字が2つに見えています。乱視が残っているようです。

先生に呼ばれ、診察を受けます。「綺麗に仕上がっています。」の言葉にホッとしました。

明日から、新しい生活が始まるような気持ちに、久しぶりになりました。

帰宅時に、自動車教習所に立ち寄り、深視力検査の練習をさせてもらいましたが、以前、あれだけ苦労していた検査がうまく行きました。これで、免許の申請にも行けます!


平成23年6月19日(日)
一週間検査に来ました。左目の乱視も無くなり、両目とも視力1.5を記録しました。
とにかく、今までと視界が違います。特に我が家の液晶テレビで見る、大自然の画像は、これまでに感じられなかった立体感が出て、シャープに見えます。
一方で、老眼が出てしまい、さしあたり、100円ショップで老眼鏡を買いました。辞書等の小さい字は、老眼鏡が必要です。(笑)

平成23年6月26日(日)

今日は、大阪府門真市にある、門真運転免許試験場にやってきました。目的は、誕生日が近くなり、免許の更新をする為です。必要な手続きを終え、視力検査です。バッチリ! 視力1.5はダテじゃありません。レーシック効果ですね。写真もいい感じです。断食の効果もダテじゃありません。(笑)
医院名 地域 口コミランク 種類 初診料 認可 詳細 品川近視クリニック 東京 名古屋 大阪 福岡
口コミ イントラ / Z / ラゼック / フェイキックIOL / イントラ角膜リング / 老眼治療 無料 
SBC新宿近視クリニック 東京 首都圏 銀座近視クリニック 角膜内リング治療 / クロスリンキング治療 錦糸眼科 増田記念アイケアクリニック カメラレーシック / コンベンショナルイントラレーシック 南青山アイクリニック ナチュラルビジョン高輪クリニック 神戸クリニック 神奈川アイクリニック(旧神奈川クリニック眼科) 銀座近視クリニック 安淵眼科 オリコン顧客満足度ランキング

2013年4月18日木曜日

京都市右京区にある愛宕山に登ってきました。

京都市右京区にある愛宕山に登ってきました。 標高942メートルですが、頂上には、火伏の神様で有名な、愛宕神社があります。
1582年5月、明智光秀は戦勝祈願のため愛宕神社に参拝し、「時は今 雨が下しる 五月哉」の歌を詠み、本能寺に宿泊している織田信長を討ちました。

神社ではありますが、参拝まで、階段に続く階段で、往復5時間を要す、大変厳しい道のりです
京都外国語大学の友人は、体育の出席が足りず、補講で愛宕山登山を行い、無事単位を修得した程ですから、それなりの大きな負荷がかかります。

私は、若い頃から、身体と精神を鍛える為、愛宕山に登ってきました。
お盆休みなんかは、毎日、登っていたこともありました。
ところが、ここ8年間、一度も足が向いていません。

今日は、来月に迫った断食を前に、今の自分の精神力と体力が、どの程度残っているのか確認したいとおもいます。



愛宕山には、名勝清滝から登ります。足がつらないように屈伸します。
お助け水と呼ばれる湧き水で。喉を潤します。
杉が雷?で焦げています。
頂上までの残りが判る標識が有難いです。
階段が・・・・。

またまた階段が続きます。正に階段地獄・・・・。

二十五丁目、丁度半分のところの山小屋で休憩します。


そしてまた、階段・・・。
「人生とは 重き荷を背負うて坂道を行くがごとし」by徳川家康
三十丁目の山小屋です。落書きが多いのが、残念ですね。
天狗が住むという大杉です。
少し、平坦な道が出てきました。助かった~!
京都市内が一望できます。
山小屋がある度に、休憩します。しかし、この建築位置は、絶好の場所にありますね。
昔は、お茶屋で、団子なんかを売っていたそうです。














山小屋の床には、蟻地獄が・・・・。なんか象徴的です。








また、階段。









そして、山小屋。









7月31日~8月1日は、千日詣です。














そして、また登ります。













おい、この階段、殺す気か!













門が見えてきました。黒門です。













おい!








おいおい!


















おいおいおい!



























遂に来ました!愛宕神社本殿です。

「エイドリアーン!やったぞ~!」と叫ぶ

ロッキー・バルボアの気持ちが良く判ります。

樒を買いました。愛宕山は、神仏習合の信仰なので、
榊じゃないんですね。

本殿参拝。
愛宕大権現は、困難に耐え切った者だけをやさしく迎えてくれるような気がします。

月輪寺コースから、帰ります。
愛宕山登山コースの時間目安です。但し、時間は下山の折なので、ご注意下さい。

空也の滝。月輪寺コースのハイライトです。
明日は、ひどい筋肉痛でしょう。でも、若い頃の様には動かない身体でも、ゆっくりと歩みを止めず、最後までやり遂げた満足感で一杯です。